アコースティクツアー1日目、終了。
セットリストが凄すぎる。うらやましすぎる。
でも、地元の若者達が喜んでくれたようでなにより。
恒例の塁さんのお写真でさみしさを紛らわせよう。
いつものライブと違って終了後、体液と魂は体内に留まっているよう。
なぜ、RyotaはTシャツを着ない?!
メンバー4人も木札作戦に参加
これは一口5000円の募金活動で、募金した方の名前を木札に書き、各ライブハウスの壁を作っていくと言う作戦。
この木札には名前やメッセージなどが自由に書けるらしい。
サムライマガジンのインタビューでTakaさんがアコースティクツアーについて話していた。
前回、Takaさんひとりでの参加だったので、バンドとして必ず戻ってくるよと約束したらしい。
なぜ、アコースティクなのか?
自分達もアコースティクのライブは初めてで、アレンジも含め一からはじめているんですよ。東北のみんなもなくなったものを一から作ったりしていると思うんですよ。
これがいいものになるかどうかは、やってみないとわからないけど、いつもと違ったものをあえて観せたい。
しっかりとした、ひとりひとりの裸の音を聴かせられるし。
きっと深く優しい音色だったに違いない。
いつもとちょっと違ったワンオクを観て聴いて、新しい明日を迎えられたらいいね。
今回のライブが、このライブハウスが、いい思い出として残るといいね。
そうやって幸せな記憶がひとつづつ増えるといいね。
サムライマガジンにはアリーナツアーの事やDVDについて、フェス、ワールドツアーの事、もちろん洋服の事も(ちょっとだけど)書かれている。
記事2ページ、写真4ページ。立ち読みでもよかったんだけど。
仕事終わりで疲れていたし、風邪引いて喉は痛いしでご購入。
家で座って読みました。
Toruさんもこのくらいさっぱり切っちゃえばいいのに髪。
すっきり好青年のようなTakaさん。
マイクを手から離すと怖くなるんですって。自信がなくなるらしい。
ジャイアンなのに?! ドSなのに?!
今回の取材もメンバー全員がよかったんですって。
ひとりじゃどうしていいかわかんないっていう(苦笑) ...えっ?
おいおい、メンバーと一緒の時のジャイアンはどこに?
なんか、ナイーブな青年キャラですか?
こんな矛盾にみちたVoリストに憧れて、ライブハウスでこんな写真を撮る純粋な若者が出てくるのだろう。
Toruさんも心配だが、それよりも...
Ryota。君は何処へ向かっている?
何を目指している?
そして喉と鼻が辛くて眠れない私は、深夜、パソコンに向かっている。
薬がきかないよ〜。